色の濃いカニハゼに興奮していたら、
水面から、
見える深さに、
テッポウエビの巣穴の前に、
共生ハゼがいるのが見えた。
同じく見た事の無いほど、
色の濃いハゼだ。
早速、離れた場所から、
潜降して、ゆっくりと近づいて、
シャッターを切った。
オイランハゼの様だ
こんなにアカの模様が、
目立つ個体は、
やはり、初めて見た。
そのそばに、
白い物がいた。
再度、潜降をしなおして
撮影
クロヘリシロツバメガイだ。
これ以上、
繰り返し潜ると、
減圧症のリスクが、
ドンドン、上がってしまうorz
泣く泣くあきらめ、ボートに戻った。
ゲストに、見せると
カメラを持って、すぐに、エントリー(爆)
それを見て、
次のダイビングは、ポイントを換えて
ココに潜るか聞かれた。
ツアー中で無ければ、「イエス」なのだが
次のポイントにも、
目玉の生物がいるから冒険はできないorz
それだけ、
ラジャ・アンパットには、
撮影したい被写体が多い。
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