おとなしくできない性格 新ラジャ・アンパット紀行

撮影に、気持ちが入ると
ギラギラのギトギトのおっさんカメラマンになる。
ラジャ・アンパットでは、
前半組みが帰国して、
2日間、たった一人なる予定だった。
 
通常なら、後半組みの到着に合せて、
気分をリフレッシュさせる為に、休むだろう。
撮りたい気持ちが、強い時は、
自分に、それができない。
 
流石に
ナイトダイビングは、パスしたが
(ポイントを休ませる為)
後半の為の調査を兼ねて、
今まで、潜っていないポイントをリクエストした。
 
この二日間で、
同じような環境ばかりを選んで潜ってポイントを作っている事が解かる
本気で、探せば、まだまだ、いいポイント、未知の生き物に遇えそうな予感がする。
 
 
この日は、リゾートから離れた場所へ遠征した。
その水面急速時間
現地人と、ヨーロピアンは、のんびりしているが、
そんな余裕はない。

透明度の良い場所に
マングローブが生えている事は、滅多にない。
 
まずは、
イメージ 1
しっかりその透明感を大事に撮影した。
 
生物は、潜んでいないか 
探したが、出会えたのは、
人気のない方のマンジュウorz
イメージ 2

ホソスジマンジュウイシモチだけだった
 
 
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