新モニターテスト開始 ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80+ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80

 今日からは、新しいモニターテスト
 
「イノンブースの惹かれた新製品1 2012ダイビングビジネスショーで気になった水中撮影機材」の時から気になっていた。
 
ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80が、昨年発売になっていた。
 
メーカー別対応表から、
自分の持っているカメラに対応機種はないので、
モニターは、お願いしていなかった。
 
年末
ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80が、発売になった時
 
対応確認していないカメラとの相性を知りたいとの事で、
自分のニコンP6000などに、
取り付けた場合、どのようになるか?
モニターテストというより、
好奇心から、借りる事にした
 
自分のFIX P6000に、取り付けると
 
イメージ 1
 
イメージ 2
こんな感じてアル
かなり、前に出っ張った感じ、
最短の撮影時には、ライテングに工夫が必要そうな印象
 
 
UWL-S100 ZM80に、
ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80を取り付けるのには、
UWL-S100 ZM80プロテクターをはずして、
イメージ 3
 
オーリングを取り付ける
 
ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80に、
 
イメージ 4
差し込む
 
留めは、
イメージ 5
 
ねじ込み式になっている。
 
今までのイノンドームレンズユニットは、
ネジ止め式だったのだが、
長期使用すると海水にる電気腐食の影響で、
ネジ外れないなどのトラブルが、起きた場合
対処が難しかった。
 
この仕組みなら、
そんなトラブルも少ないだろう。
 
しかし、
潮カミは、
ねじ込み式にすると増えるので、
海から帰った時の潮抜きは、
ネジ止め部を分解して、
潮抜きをする必要があると思われた
 
 
 
 
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