いつも、水中機材を取り上げているが、
今日は、ダイビング中に、あったら、
水中撮影などにも、
便利かなと感じた機材を二つ紹介したいと思う。
一つ目は
Bismと、GULLのコラボフィンを
ミクシィのマイミクさんが、喜びそうな営業さんと撮影してみました。

この「ハイブリットミューホワイト」の
画期的な点は、
ブレード本体が、
フロートタイプの素材を使い

キール部分には、
ノンフロートタイプを使っているとの事



この二つの素材を一本のフィンにした物は、
いままで、つなぎ目の問題があって存在しません。
これは、
機材を良く知っている人間には、
驚きのもの





この組み合わせで、
水中では、今までより、フィンが浮きやすくなり

中性浮力時に、足が水底に下がりづらくなり、環境により配慮した撮影が可能になります。
フロート素材にした事により、
前作より、ブレードに、弾力があります。
ホワイトカラーは、ガイド時にも、
後ろを泳ぐお客様に、よく目立ちます





前作では、推進力に物足りなさを感じ

色(黒ベース)で、パスとしたハリ魔王は、
即、自分用XLをオーダーしました。
限定のフィンなので、もし、興味がわいた方は、
お早めに、予約した方がいいと思います。
もちろん、当社でも、予約受付します(爆)
二つ目は、
アクアラングのブースにありました。

CASIO Logosease(ロゴシーズ)という商品

水中会話をレギュレーターを加えたままでできます。
これ、
ガイド中の会話

講習中の会話



フォトセミナー時には、
細かい指導
が、水中できます。

バディで使えば、
撮影中の細かいお願いも可能ですよね。
とっても、魅かれる商品でした。
説明の映像では、この機械をつかって、
水中で、プロポーズするシーンが出てきました(爆笑)
それなら、
無音の水中をいかして



スレートに、
結婚してください
て、書いて、

ひざまずいて、指輪を出す方
が、

いいね(苦笑)
しゃべれない方が、いい事もありますよね

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