フィッシュアイ 2013ダイビングビジネスショーで気になった水中撮影機材

 カメラの新製品イベントCP+も今日から、始まり、
XZ-2のモニターテストのアップ(A;´・ω・)アセアセ
そして、
新型ワイコンのテストモニターも書かないと
( ̄○ ̄;)
 
そこで、
2013ダイビングビジネスショーの気になった機材は、サクサクと、アップしたいと思います。
 
今日は、
フィッシュアイの扱っている商品から
 
まずは、
 
イメージ 1
GoPro.HERO3
前作より、
イメージ 2
 
薄くなっています。
もちろん、液晶を取り付ける事も可能
 
自分が、一番
いいえ、購入すると思ったのが
イメージ 7
 
ノーティカムのフロートアーム
カーボン製のボディで、軽量
今の飛行機移動の重量制限を考えると、
新たなアイテムとして注目です。
 
つづいて、面白い展示
イメージ 3
 
老眼用液晶の液晶画面拡大ルーペ
まだ試作品だそうです。
今後の開発が楽しみですね。
 
 
若手営業マンさんのオススメは、
 
イメージ 4
NEX-6のハウジングに取り付けられた。
30mmマクロのマニアル・オート切り替え式のポート
コレを使えば、今まで、オートフォーカスでしか使えなかった、30mmマクロをマニアルフォーカスで使用できます。
 
コレで、最短に近い場合のピンとあわせは◎です(**)
 
そして、
NEXシリーズの特徴機能
MFアシスト」をONにしておくと、
 オートフォーカス(AF)でピントをあわせた後、
レンズのフォーカスリングを廻すと、
ピント位置が拡大画像となり手動でピントの微調整ができる。
マクロ撮影など厳密なピン­ト合わせに有利な、「ダイレクトマニュアルフォーカス(DMF) 」が、水中でも、使用できます。
 
もちろん、
ノーティカNEXハウジングシリーズ共通のポートですから、
コレで、デジタル一眼並みのピンとあわせが、可能になります。
 
以前、
モニターブログで、クソみそに言った問題点が、見事解消です。
最近のノーティカムの開発スピードには、驚かされます。
 
社長のオススメは、
イメージ 5
 
 
イメージ 6
 
EOS-1D Xノーティカムハウジング
ノーティカムのハウジングは、
業務用カメラの作りは、本当に毎回気合が入っているものばかりです。
 
コレは、いつもの事なので、今回は、割愛します。
 
 
 
 
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