ヒュプセロドーリス・エマ ラジャ・アンパット紀行

 ウミウシのドレが、珍しいかまで、
自分には、よく判らないで、撮影をしている。
 
今回のラジャ・アンパットの撮影中も
自分が、今までに、
見たことない物は、方端から撮影をしている。
 
しかし、
前回のツノザヤウミウシのバリェーションの様に、
見慣れているものはよくミスをしてしまう。
 
今日のものは、綺麗な種だったので、
それだけで撮影した。
 
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ヒュプセロドーリス・エマ
 
帰国後、
調べてみると、
日本では、観察例の少ない希種である事が判った。
 
しかし
東南アジア全体で、稀な種ではあるが
観察例は、ソコソコあるという事がわかった。
 
まあ、自分にとっては、お初なので、
十分、嬉しい出会いであったからイイのだが、
ラジャ・アンパットらしい種かといえばNOの様である。
 
ウミウシは、苦手な分野の上
種類数が、多すぎてorz
 
方端から撮影という方法以外当分なさそうである(;´д`)トホホ…
 
それでも、ヒュプセロドーリス・エマとの素敵な出会いである(爆笑)
 
 
 
やっぱり、ラジャ・アンパットの海には、素敵な出会いがある(爆笑)
 
 
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