イノンs-TTL同調チェック開始 ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8使用時テスト Nauticam OMD

今日のブログの前に
ミクシィのマイミクさんから質問に、答えたいと思う
Mモードでのスーパーコンパネを仕様する為の登録について
 
スーパーコンパネの登録方法
 
 MENU
カスタムメニュー⇒
表示//接続⇒
Controi表示⇒P/A/S/Mを選択クリック⇒
LVコントロールOffに設定して、
LVスーパーコンパネをOnに設定する。
 
 
 
AFの性能チェックが終えて
つづいて、イノンs-TTL同調チェックをした。
イカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8は、
最短に近づいていくと、
マクロレンズ特有の露出倍数が、
通常のマクロレンズよりかかる。
 
その為、
カメラによっては、
内蔵ストロボの発光量が、
足りなくなってしまい。
それに反応して、
発光する外付けストロボは、
光量が、小さいと判断して、
光量を小さく量で発光してしまう。
 
この症状が、
OM-D E-Mと、イノンのストロボで、
おきるかをチェックする事から始めた。
 
設定は、
「ハリ魔王のカンニングペーパー OM-D E-M+イノンストロボS-TTL発光同調方法編」Nauticam OMDを基本に、
 
 
イノンのストロボは、
一段オーバーのポジションB+1に、
設定してテストした。
 
ISO感度が200なので、
太陽光の影響が少ない
水深30m位の所にいた、アカハタ15cmほどのサイズで行った。
イメージ 1
 
イメージ 2
 
 
イメージ 3
 
 
イメージ 4
 
 
イメージ 5
 
 
 
 
ココまで、まったく問題ない。
アカハタが、撮影を嫌がった。
 
落着いたのを見はかり正面顔を撮影開始の影響が始まった。
イメージ 6
 
35mm番換算1/3倍程度から、
イメージ 7
 
露出倍数の症状が始まった。
 
さらに寄って確認
イメージ 8
 
この位のアンダーなら、
簡単修正で、
イメージ 9
 
この程度に直せる。
 
 
つづいて、深さ別で
バックの抜けている場面を試す必要があると感じた。
 
 
 
 
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