購入しましたo(*^▽^*)oパワーバッテリーホルダー HLD-6 Nauticam OMD

 OM-D E-M5を購入してから、陸上撮影で、
我慢できない不満がありました。
 
それが、
 
シャッターの位置
 
レトロな外観を維持するために、シャッターの位置が、悪い事(ノ∀`) アチャー
 
昔々は、
上から下へシャッターを切る動作が普通でしたが、
少しシャッタースピードを遅くすると、
手ブレを起こしやすく
最近のモデルでは、
少し前側ナナメにシャッターボタンの位置をする事によって、それを防ぐ構造になってます
 
オリンパスのミラーレスは、
デザイン優先で、
その様な設計になってませんorz
 
普段、他社を使う自分には、
陸撮の撮影時のストレスは、半端ありません。
オプションパーツをすぐに買う気持ちになれませんでした。
パワーバッテリーホルダー HLD-6
思った以上に高額です。
 
イメージ 1
 
しかなく、購入しました。
 
最大の決定の訳は、
 
本体とHLD-6に格納された計2本のバッテリーを併用することで、約640枚(CIPA試験基準)撮影可能他と言う事
 
その時に、
HLD-6に格納されたバッテリーから、
使われて、
そのバッテリーが、なくなると、
本体のバッテリーを使う点に気がついたからです。
 
最近のバッテリーは、性能がアップしたので、
途中充電でも、ほとんど問題ないが、バッテリーの寿命を短くする事にはかわりない。
 
このHLD-6を使えば、常に安定した空のバッテリーの状態が作り出せるという事
 
バッテリーの寿命を安定させる事ができます。
 
撮影枚数の多い自分の様なユーザーには、ありがたい機能です。
 
横位置の撮影は、
 
イメージ 2
もちろん、使いやすくなりました。
 
縦位置撮影用のシャッターボタンの他
 
イメージ 3
 
2ダイヤル/2Fnボタンを装備することで、横位置撮影時と変わらない良好な操作性を確保しているのでポートレート撮影などにも適していると、宣伝していますが、
 
コレは、ボタン類が、操作が軽すぎて、歩いているあいたに、触れてシャッターが、勝手に切れたり、設定が、変わったりしてしまいます
 
 
自分は、常に、Lookレバーをonにする事にしました。
 
 
この辺の設計は、ニコン・キャノンに比べると劣りますね。
 
もう少し
値段を抑えた商品にするか
細かい使用感にこだわって
ほしいなーーーーーorz
 
 
 
 
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