今日からのモニターテストは、
自分の愛機でのテストでは無い。
実はね
もう、OM-D E-Mが壊れてしまった。
ほぼ毎日
あーでも、こうでもないと、いじり続けたためかorz
もちろん、保障期間無いなので、無料修理だが
水中で、色んな撮影シーンを物にするには、水中だけでは、とても、追いつけない。
カメラの仕組み、モード等の変更の組み合わせをお体に、染み込むまで、繰り返し練習する。
特に、オリンパスは、元々、好きなメーカーではないので、操作に慣れていない。
ニコンなら、ほとんど、見ただけで判るし、キャノンなら、判らなくても、マニアル書で、確認すれば、覚えられる。
それだけ、覚えるのに時間がかかってしまう。
そこで、毎日持ち歩いてなれる努力をしている。
カメラになれる事が、
一番、水中で、
撮影に、影響があるから(@g@)b
モニター機到着と共に、疑問に思っていた事を確認した。
まずは、
カメラ任せの設定を確認
絞り優先モードで、
ストロボを強制発光(自動調光)にしてチェック
f-8に、絞りを設定したら、
フラッシュの光量調節をしても、
1/60に固定されたままである。
コレにより、
このカメラの得意な自動調光は、1/60の可能性が高い。
水中で、ISO200で、
この組み合わせは、かなり苦しい組み合わせであるがorz
まずは、全ての映像をお見せする。
-3
-2
-1
±0
+1
+2
+3
つづいて、
絞りは、開放のf-5.6になりました。
映像のヒストグラムを見る限り設定どおりの若干のオーバー目に仕上がり、問題ない事が確認できた。
そこで、
撮影モードMに、変更して
f-8、1/160で、フラッシュ補正をかけてみた。
-3
-2
-1
±0
+1
+2
+3
今回のストロボは、
内蔵フラッシュ発光に、
オーバー目の仕上がりなのだ
調光テストなので、続いて、
ISO200に合わせて調光テストを続けた。
画像のアクセス制限なので、次回に続く<m(__)m>
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