少し、バタバタしてまして、更新遅く、ネタが古くなってしまいそうで慌てています。
Nauticam D4が入荷したとの情報で、火曜日に、
中村宏治大先生と、ニアミスで、見てまいりました。
最初の写真より、
見た目が、大きくなった印象です。
中側を見ると、ハウジングと、カメラの間に、かなりの空気スベースを作っています。
水中で、軽くなる設計
このハウジングを使うユーザーは、陸上の持ち運びより、
水中でのバランスを優先する事を良く理解されている設計に◎
フォーカスノブ側の配置は、
完璧なのは、D800のNauticam と同様
あまりに良くできているので、
ケチをつける場所探しをしましたが、
しいて言えば、
左側のグリップは、自分のように指が短めの人間なは、
全部イッペンに操作できないことぐらい
多分、水中で使うと気にならないだろうレベルしかケチの付ける場所が見当たりません。
マルチセレクターは、
もちろん◎の作り
裏から見ると
こんな仕組みです。
特に、真ん中のボタンは良く考えたものです
こんな反射板を使います。
流石に、
プロユーザー向けと言う作りをしている所は、
Nauticamという感じです。
モデルごとに、コレだけ明確な違いは、素晴らしいと思います。
Nauticam D4は、正直、是非ほしいと思いました。
しかし、予算に、余裕のないハリ魔王は、
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