使用二本目のセフティーストップ時に、
目の前のラッパウニの一せい産卵が、
始まった(*゜∀゜)=3 ムッハー!!
データ取り撮影していたので、
使い慣れたP6000も、B.C.にぶら下げていはいたが、
外付けストロボのスイッチすら入れていない。
設定をしているあいだに、産卵が、終わるかもしれない
そこで、
そのまま、アンダー目に、上がるのを承知で、OM-Dで撮影をした。
後で、修正ですくえる範囲には、撮影できるだろう。
修正映像
撮影していて、水中に放たれた精子の煙幕が、雲状にたなびいているのを表現したかった。
ストロボの位置を水平に変更した。
そして、撮影
!!(゜ロ゜屮)屮
適正にストロボ光が焚けている
確認の為に、もう一枚、少し距離を変えて
ェェェェェェェェ(゜Д゜;ノ)ノェェエエエエ工
コレも適正になった。
ナンか変だゾーーーー？
この結果から、まずは、一番相性のいいだろう、
純正ストロボを試してみたくなった。
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