イノン『UFL-M150 ZM80』の使用日記は、
今日のアップで、
少しおやすみにしようと思う。
FIXハウジングのポートに、
『UFL-M150 ZM80』レンズの後部に、
ショックアブソーバーのシールを張って、
ピッタリと、付ければいい。
しかし、
この事が、時々、ミスにつながる~(°°;)))オロオロ(((;°°)~
まずは、その状態で、
気が付かないで、撮影した映像から見せたいと思う。
周りの不自然なボケが起きている。
この『UFL-M150 ZM80』レンズは、
ポートとの間に、海水が入り始めて、
ピントが合う仕組みになっている。
ところが、
気泡が、入っていると、そこだけピントがこない。
P6000では、
ピッタリに、ポートに付けている為に、
気泡が残る事がおきる(ノ∀`) アチャー
この時も、
慌てて、外して泡を取り除いて、撮影した
しかし、シャッターチャンスは、逃してしまったorz
このミス、何度もしてしまっている(/ω\)ハズカシーィ
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