『UFL-M150 ZM80』+P6000の組み合わせだと、
S-95に比べ(。>0<。) 画角が狭い。。。(〃_ _)σ∥
もちろん、調節で、もう少し広くできる可能性はあるが
まずは、この組み合わせならでは使い方の模索をした。
まずは、
画面に、無理ありでも、ダイバーを入れる構図の工夫
(画像加工済み)
撮影データ
Tv (シャッター速度) 1/60
Av (絞り数値) 7.7
露出補正 0
ISO感度 100
慣れているダイバーが、相手なら
充分
配置を考えれば、二つを一緒に入れる事が可能であるが、
魚露目8号をドームポートに入れた時より、
構図には、かなり制限がある。
自分の仕事中のメインの使い方、
ゲストと、生き物の記念撮影という目的には
向かない印象が強い。
そういう意味では、
イノン指定のモデルでの使用がベストのようだ。
ミクシィの日記になってしまうが、
自分のインストラクター仲間が、
広角としての使用日記を書いている。
コレを見る限り、
広角としての使用は、P6000の方が明らかに、劣るようだ。
この辺も、詳しくレポートして行きたいが、その前に
寄れる、そして、画角が魚露目8号より狭い。
それを使った写真を先に、模索する事にした。
まず、この組み合わせでなくてはできない画像を探す事が
先( ´艸`)プププ
魚露目8号とね
違う特徴を発揮できれば、
『UFL-M150 ZM80』と、
撮影目的で、選択が容易になる。
この考え方は、
色んな画像をゲットする上で
一番大事な発想と自分は、考えている。
そんな事を確認できる被写体にあった。
まずは、
魚露目風のカットから(^_-)-☆
撮影データは下記共通で、変更しないで撮影した。
Tv (シャッター速度) 1/60
Av (絞り数値) 7.7
露出補正 0
ISO感度 100
この位のサイズで撮影すると、
35mmフルサイズで、28mmで撮影した様な雰囲気
デフォルメは、強くなく自然な仕上がりに、驚く!!(゚ロ゚屮)屮
この癖を理解していれば、コレはコレで使える印象
まあ、流行の魚魚目としては、自然すぎるのだか
続いて、画面いっぱいに、
コレは、魚露目より良いψ(`∇´)ψ
魚露目では、
ポート制限で、ラィテングの自由度が制限されるが、
『UFL-M150 ZM80』は、レンズが小さく短いので、今までのこのクラス1自由度が広い
もう少し寄りたい衝動に、駆られて
撮影して、気が付いた。
それでも、映像化する事に(v^ー゜)イイネ!!
それなら、
モッと、奥まで、入れてみました(*≧m≦*)
タコさんごめんなさいm(_ _"m)ペコリ
でも、
お蔭で
このワイコンを買って良かったと
心から思えましたo(^∇^o)(o^∇^) o
さらに、テストをして行こう(*≧m≦*)
この日記が、気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ