使える事は、前回のモニターテストで、納得でき
即、予約しておいたレンズを取り寄せた。
ところが
そこから
天候と、お客様たちの節電での影響で、8月は、ダイビングは、延期の連続
やっと、
テストができました。
それまでは
ブロク「ほーりぃのダイビングブログ」のほりーぃ君も、同じP6000ユーザなので、無料貸し出ししていました。
もちろん、データ撮影を先にしてもらい、
その部分を短縮する為
その御蔭か
P6000のテレ端は、112mmなので、単純計算で100°強ぐらいの画角になっているので、
十分な広角と思っていたが、
どうやら、かなり、絵作りに制限があるようです_| ̄|○ il||li
今回は、
台風明けの中級ダイバーのツアーだったので、
充分な、
テスト撮影は、できませんでしたが、
まずは、
被写体に寄って、ダイバーをバックに入れてみた。
魚露目8号なら、
ダイバーが充分全身が入る距離に、ダイバーがいるのだが_| ̄|○ il||li
100°は、やはり、表現を変える必要を感じた。
そのまま、
イバラカンザシに、近づいて撮影してみた。
やはり
『UFL-M150 ZM80』 +FIX S-95より、撮影できる画角が狭いのがわかる。
水中で、
『UFL-M150 ZM80』は、取り外しできるので
色々な、撮影画角を一台で使えるメリットが大きいが、
魚露目8号をドームポートで入れるほうが
画角か広い。
生き物と、ツーショットをゲストに、撮ってあげるなら、
今までの組み合わせの方がいい
また、
魚露目8号より、『UFL-M150 ZM80』の方が、1絞り明るい事に、気が付いた。
コレは、ほりーぃ君の情報と一致した。
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