陸上でも、ピントが合う!!? 『UFL-M150 ZM80』

昨日のコメントでもふれたが、
ポートレンズの傷防止のプロテクターのお蔭で、
中に、水を入れ、ピッタリに、締めると、その水が、レンズの代わりをしてくれて、陸上でも、ピントが合う。
 
コレを利用して、
FIX P6000ハウジングを使い陸上撮影のテストをしてみた。
モデルは、いつものダイバースティチ
最短までよってみた。
イメージ 1
ストロボの光を上手に当てられないほど、近づいて撮影が可能
この時点で、購入して、正解と歓喜
でも、水中で、こんなに寄って、撮影をさせてくれる被写体を探すのが難しそう
 
今度は、ナナメ横から、ステッチに、寄って見た。
イメージ 2
こんなほんの少しの距離の差で、耳がデカ耳に
 
画角の大きさは、魚露目8号にかなわないが、デホルメは、こちらの方が強い
全く、違う表現ができそうである。
 
P6000のテレ端は、112mmなので、単純計算で100°強ぐらいの画角になっている。
十分な、広角である。
 
早く水中で、使いたいが、次の予定は、台風しだいか
 
 
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