水中写真が、デシタル化されて、
一番、表現が難しくなったと、自分が、感じているのが、
白の表現
少し、油断すると白トビになるし、
スローシンクロを使っていないのに、海水のフィルター効果のアオカブリをおこす
今回
Nauticam(ノーティカム)7Dハウジングと、キャノン7Dとの組み合わせをモニターして、
この組み合わせなら、今までの表現では、できなかった表現が、可能に感じていた。
そのチャンスを探していた。
洞窟探検が、終わり、
ボートに帰るために、段階浮上を開始した。
その時、
丁度いい被写体を発見
始めて見るイロウミウシ類
そのままのデータで、撮影開始
後から、一緒に潜ったダイバーが調べたら
サガミイロウミウシという種類らしい
白い色が、予想通り、
複雑に、色の変化があり、ボジフィルムで撮影しているような、仕上がり
予想通り、
だだただ、性能の高さに、驚かされた
