久米島IN 魚露目8号撮影 魚露目の限界

イメージ 1

イマズニで、
出逢えたギンガメアジ
ゆっくりと、流れに逆らいながら、
自分から、離れてい行った((ノ ̄■ ̄)ノアウアウ

他のグループが、流れのしもから、
泳いで、ギンガメアジの群れを追っかけたからだ_| ̄|○ il||li

ギンガメアジより、大きい動物が、
後ろから、息を吐く水音をたてなが大群で、
押し寄せたと想像してみよう-(屮゜Д゜)屮
ギンガメアジが、逃げるのは、当たり前┐(´д`)┌ヤレヤレ
この島に、
こういう事に、
経験の豊富なガイドがいなくなったと言う事である。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

逃げ始めて直ぐに、
群れの形が変わった。
シャッターチャンスと、すぐに感じ、
シャッターにかけた、指が無意識に反応した。

出来上がった写真が、今日の一枚

イマイチである┐( ̄ヘ ̄)┌
ある程度、被写体が離れると、
ドームポートとの相性の悪い部分が、露見してしまう。
この様な、チャンスなら、やはり、
昔ながらの銀影のニコノスRS・Vに、
フィッシュアイレンズの組み合わせの方が、良い結果になると思った。