本当は、先に、ホワイトバランスのテストをしたかったが、
テストをする時は、順番に、予定をこなしていかないと、後で撮り忘れがうまれるので、グッと我慢して、
準備した物を先におこなった。
今日は、それを見せていこうと思う。
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陸上テストでは、付属の拡散フィルターでも、撮影出来なくはなさそうだが、かなり、ギリギリな印象を受けたので、
 一番、確実な撮影方法と、考えられる、
外付けストロボを使って、S-TTLの調光のテストをしてみた。
テストに、使ったのは、自分の持っているストロボで、最も、調光力がある、イノンZ-240タイプ4
まずは、ハッキリさせる為には、
白トビが、起きやすい物を狙うのがいい
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(ファイルサイズ以外未加工)
被写体のサキシマウミウシ以外も、オーバー露出になってしまった
S-TTL は効いていない
次ぎのダイビングでは、ストロボ側で、段階撮影をして見ることにした。
適切な被写体を発見して段階撮影
