最後に、
絞りを開けた撮影
大事な事なのだが、
レンズには、
絞り開放から画質の安定している物と、
開放から一絞り目から安定する物がある。
一般にマクロレンズは、後者の設計が多いφ(・ω・ )メモメモ
そこで、
ハリ魔王は、
柔らかい印象を与える撮影の時は、
f-4程度で撮影する事が多い。
f-4にして
撮影開始
中々
ピントのあう事は、
難しいので、
複数撮影していくφ(・ω・ )メモメモ
最後の映像を
SILKYPIXで、
ホワイトバランスを修正すると
自然な発色の雰囲気で、被写体のコケギンポが仕上がった。
そのうえ、周りの雰囲気は、艶やかにすることに成功(^○^)
演色性Ra95と言っているLEDバルブでは、
不可能な表現レベルである。
さて、
これでも、
『神話』いいえ
『レベルの低い噂』を信じて
演色性Ra95 Premium LEDバルブを使いますか
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