4000K゜だと。。。(〃_ _)σ∥さらに、光量の問題も露見orz Ⅲハロゲンライトとの呪縛 Ra値の誤解⑩ Premium LEDバルブの勘違い_| ̄|○ il||li


4000K゜だと。。。(_ _)σ∥さらに、光量の問題も露見orz Ⅰハロゲンライトとの呪縛 Ra値の誤解⑧ Premium LEDバルブの勘違い_|| il||li
4000K゜だと。。。(_ _)σ∥さらに、光量の問題も露見orz Ⅱハロゲンライトとの呪縛 Ra値の誤解⑨ Premium LEDバルブの勘違い_|| il||li』の
続きです。
 
この時間の感じる明るさを演出するには、
もっと多くの光量が必要となるφ(・ω・ )メモメモ
 
最初にお見せしたミジンベニハゼの映像は、
ハロゲンライトとの呪縛 Ra値の誤解① Premium LEDバルブの勘違い_|| il||li
 
日本で普通に販売されているLEDライトではないので、
日本製のルーメン数と、
単純比較できないが、
それに該当させると、
22.000ルーメン以上に相当する。
 
そこまでしなくても、
大は小をかねるo(*^^*)o」が、
陸上撮影・水中撮影に問わずφ(・ω・ )メモメモ
撮影用ライトの基本である。
 
では、
それ以外に、方法は無いのか
 
ハリ魔王
他にライトが無くて
どうしても仕方なくする方法なら、
撮影モードを絞り優先モードから、
マニアルモードに変更して、
シャッタースピード2倍以上速くして

その分不足した、
明るさを補う為に、
ISO感度を上げて対応する。
 
この場合では、ISO400800以上に上げる事になる。
 
その弊害として、
より多くの太陽光を拾う事になりφ(・ω・ )メモメモ
水色は、色を失う可能性が高くなりorz
時間的表現も、失われる事になる。
 
その映像は、
ライト光によりブルーの太陽光が色カブリしてφ(・ω・ )メモメモ
自然な被写体の発色はほぼ失う(^-^;
 
この時点で、
この方法は、ワザワザする必要性を感じない(^-^;
 
現実的な方法は、
3番目の映像で、
被写体の動きが止まるまで、時間をかけて待つしかない。
 
ガイドダイビングで、
複数の撮影待ちのダイバーがいたとするorz
複数枚撮影を時間かけてするとする
 
不可能な事が判ったと思う。
 
結果を先に書いたが、
3枚目の映像を
加工すると、
 
イメージ 1
この程度の仕上がりになる。
 
フォトコンテストで、
作品数が集まっていれば、
このレベルでは、
まともな審査員なら、入選にも選ばないだろう。
 
ホワイトバランスプリセットによる方法は、
別の場所で、
検証をしたので、
後日
整理が付き次第お見せしたいと考えている。
 
 
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