ハロゲンライトとの呪縛 Ra値の誤解③ Premium LEDバルブの勘違い_| ̄|○ il||li

ハロゲンライトとの呪縛 Ra値の誤解② Premium LEDバルブの勘違い_|| il||li』の
続きをアップさせていただきます。
 
少し力を入れて書くと、ヤフーブログは、アクセスブロックになってしまいます。
ヤフーブログも、閉鎖されるので、次は、もう少し、そういう問題が少ない所へ
お引越ししたいと考えています。
 
アドバイスいただけたら嬉しいです。
 
では、つづきです。
 
そこで、安易に考えるとRAWを使って、撮影して
塗り絵]加工を時間をかけてする事になる。。。(_ _)σ∥
 
そんなことをしていると、
真実には、とうてい近づけないだろう。
 
もちろん、
水中では、ライトと、被写体、
そして、カメラのレンズを通すまで、
海水と言う特殊なカラーフィルターを通して、
光りが進むので、この結果とは違う状況にはなるが、
前回の『S-TTL調光基本チェック INON X-2 for GX7MK3』で
お見せしたような、
自然な発色とは、
ほど遠いので、水中では、もっと、難しくなる事が想定された。
 
そう、
水中写真イイエ
陸上写真の基礎もない方は、
ライト撮影ではなく、ストロボでの水中撮影をおすすめする。
 
元来、
カメラの進歩の中で、
今までの発色が優先されるため、
オートホワイトバランスの仕組みも
自然光の変化、タングステン光等などには、
各社研究が進んでいますが、
発展途上LEDとなるとorz
マルチに対応でき訳がありません。
LEDライトを開発する側は、
より自然光に近くすることを考えますが、
あくまで、人工の色の光りです。
 
次回からは、
どの様な条件で、
この光が有効なのかはたまた、問題orzなのか
話していきたいと思う。
 
 
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ