XBスヌートSSのモニター
何から見せるか
悩んだうえで、
一番、
一般ダイバーが期待する組み合わせ例から見せる事にした。
最近は、
判りづらいブログと言われているので、
成功例から見せる事にした。
綺麗に成功する条件は、
水底から少し離れた場所にいる被写体を探す事であった。
TG-5とYS-D2の組み合わせでも、
テストしたが、
成功例は、
2本目のダイビングの時に撮影した。
TG-4使用時であった。
撮影の組み合わせは、
極端な組み合わせではなく
普段から、
ハリ魔王モードとして、
TG-4にカスタム登録しているφ(・ω・ )メモメモ
使っている組み合わせで
YS-D2は、DS-TTL調光で撮影した。
XBスヌートSSは、一番狭い照射角調節の約22°を使用した。
基本撮影データは下記
撮影モード 絞り優先(A)モード
Av(絞り数値) f-14
Tv(シャッター速度) 1/100
露出補正 ±0
ISO感度 ISO-100
フラッシュ SEA&SEAYS-D2 DS-TTL調光
ホワイトバランス 太陽光オート
アスペクト 4:3
35mm焦点距離 100mm
最初に
オオガラスハゼ
真上からのライティングの影響で、
体色の色再現に難があるが、
オオガラスハゼの透明感は表現できた。
アプリレベルでの加工では、
修正がキビシイので、
SILKYPIXで、加工すると
キタ━ヽ(≧▽≦)ノ. ━!!!!!
撮影した映像で、
その仕上がりを見せたいと考えφ(・ω・ )メモメモ
ニジギンポを狙った。
何枚か撮影して、
ライティングポジションを決定した。
「ターゲットライトバー」は、
実際の照射位置とずれがあるので、
被写体に寄っての撮影では、慣れは必要である。
それでも、今までモデルよりは、ズーと簡単になっている。
完成は、
そのままでも十分ε=\_○ノ イヤッホーゥ
アプリレベル簡単加工で、
発色だけ調節すると
(*^ー゚)bグッジョブ!!
ハリ魔王自画自賛である(苦笑)
ここまでの過程を次回から、見せて行きたいと思う。
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