最短のチェックの続きです。
前回のブログで、f-11まで、
LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm / F2.8 ASPH. / MEGAO.I.S.との組み合わせでは、
f-11まで、S-TTL調光が、可能である。
拡散板を取り付けた
前モデルD-2000では、かなり、厳しかったので、
ニューモデルであるD-200は、
前フラグシップモデルZ-240と、
ほぼ
同等のレベルと言える。
ここからは、
判りづらいスペックの評価になると想定した。
f-8では
そのまま連射
3枚目を撮影しようとしたら、
内蔵フラッシュに、チャージが必要になった。
このレベルは、旧作と変わらない。
f-5.6では、
同じく
2枚の撮影で固まった。
f-4まで、空けると
連射が
可能になった。
アクセス制限です<m(__)m>
つづく
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