海から、戻りました<(_ _)>
すぐに、アップできるのは、これだけなので、
他の日記をお待ちの方申し訳ありません<m(__)m>
WEEFINE WF リングライト3018の相性は?②』の
つづき
です。

これ以上明るく(ハイキー)にするのには、
シャッタースピードを遅くするか(@g@)b
ISO感度を上げる事になる。
今回は、
シャッタースピードを遅くして、
1/60秒にした。

太陽光の影響による色カブリ
がおきている。

この時点で、
通常点灯での撮影は、断念orz
エレクトロニック・フラッシュ(EF) モードのチェックに移る

通常点灯から、想定して、
絞りは開放を選んだ。
f-4.8なので、
ほぼ最短撮影距離で、キャラメルウミウシを撮影した。

許せる明るさで撮影されたのは、1/80であった。
通常点灯の数値から考えると、
この程度の改善
である。

水中ストロボの照射時間より、
エレクトロニック・フラッシュ(EF) モードは、
長い時間発光
している事が判った。

しかし、
この程度なら、
ワザワザ、このモードを使う必要のあるのか

疑問orz
この条件で、
効果的な被写体を
ハリ魔王は想像
できない。

使い方が、
想像できれば、
効果的な方法
かもしれない。

WEEFINE WF リングライト3018の
組み合わせの参考にしてもらえればと考えて、
今回は、アップした。
今回で、
WEEFINE WF リングライト3018の
モニターブログは終了したいと思う。
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ