AF-S VR Micro-Nikkor 105mmf/2.8G IF-EDとWEEFINE WF リングライト3018の相性は?③


海から、戻りました<(_ _)>

すぐに、アップできるのは、これだけなので、
他の日記をお待ちの方申し訳ありません<m(__)m>
 
 
 
AF-S VR Micro-Nikkor 105mmf/2.8G IF-ED
WEEFINE WF リングライト3018の相性は?②』
つづきです。
 
これ以上明るく(ハイキー)にするのには、
シャッタースピードを遅くするか(g)b
ISO感度を上げる事になる。
 
今回は、
シャッタースピードを遅くして、
1/60にした。
 
イメージ 1
太陽光の影響による色カブリがおきている。
 
この時点で、
通常点灯での撮影は、断念orz
 
エレクトロニック・フラッシュ(EF) モードのチェックに移る
通常点灯から、想定して、
絞りは開放を選んだ。
f-4.8なので、
ほぼ最短撮影距離で、キャラメルウミウシを撮影した。
 
イメージ 2
許せる明るさで撮影されたのは、1/80であった。
 
通常点灯の数値から考えると、
この程度の改善である。
 
水中ストロボの照射時間より、
エレクトロニック・フラッシュ(EF) モードは、
長い時間発光している事が判った。
 
しかし、
この程度なら、
ワザワザ、このモードを使う必要のあるのか
疑問orz
 
この条件で、
効果的な被写体を
ハリ魔王想像できない。
 
使い方が、
想像できれば、
効果的な方法かもしれない。
 
WEEFINE WF リングライト3018
組み合わせの参考にしてもらえればと考えて、
今回は、アップした。
 
今回で、
WEEFINE WF リングライト3018
モニターブログは終了したいと思う。
 
 
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ