日記の更新遅くなり申し訳ありません。
伊豆大島に行っていました。
新モニター品の検証をしてきました。
来週は、沖縄本島に野暮用で向かいますので、
更新できる限りでね、
頑張りたいと思います。
ニコンD850の陸上での再検証で、
水面直下をこのカメラで撮影する場合
夕方や、曇り空の様に、光量の安定した条件の方が、
特徴がつかみやすいと考え始めた。
そこで、島影になる側で、夕方、撮影をしてみた。
ニコンD500までのモデルのモニターで、
最も、ハリ魔王の感じた明るさに近くなる
-2/3段で、撮影して見た。
その結果をまとめてアップします。
予想より、暗く仕上がった。
夕方なので、忠実と言えば、その通りである。
それでも、水面から入る太陽光が、
キメキの光の筋として表現されている。
初めて、このニコンD850の長所に、気が付いた。
早朝、ご来光などを撮影したら、
かなり、良いカメラであると思う。
さて、
アプリレベル簡単加工をすると
この様な雰囲気に上がった。
沖縄感は無い
これが、温帯域のサンゴ礁と考えると、
その場の臨場感はφ(・ω・ )メモメモ
このカメラは、熱帯の透明感のある映像を表現するのは、
不得意と、言わざる、終えないが、
忠実な水中ワイド撮影を考えるとφ(・ω・ )メモメモ
最高の一台と言える。
ハリ魔王キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
すでに、
このレンズと、超広角を組み合わせて
撮りたい映像が、想像できている。
しかし、
想像している
そのチャンスは、12月に近づいたころからである。
しかも、
「超暴れ馬」のニコンD850なので、
完成したとしても、シーズン終盤が、最速であろう。
このモニターハウジングのセールスを考えると、
残念ながら、『時すでに遅し』orz
(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ
ベテラン営業マンさんの事を考えてorz
『お蔵入り( ̄Д ̄;』を検討している。
他のモニター、自分の撮影テーマの合間に、
時間がとれれば、チャレンジしたいと思う。
撮影テーマは
深い伊豆の海からヒントを得て
『深い水深、綺麗なドケトサカとハナゴイ類の群れ(*≧m≦*)』を
表現したいと思う。
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