24mmレンズを取り付けて確認すると、
確かに、画角が広くなる。
ハリ魔王が考えているほど玉の中の映像が広くならない。
ダメ元で、もっと、広角に交換して見た。
この超広角になると、レンズ前に取り付けできる物が限られる。
持ちレンズで検証

「レンズ名は特別な組み合わせなので現在は公表しません。」
画面サイズの中で、
玉の占める割合が小さくなり

画像四隅にケラレが生じる。
ここで、気が付いた。
ケラレをトリミングすると

玉の大きさが、発表されている物に、近いのでは

アタリ
(@g@)b

後は、玉の中の画像が、シャープになる絞りで撮影すれば良い。
APS-Cのセンサーで、
高画素のカメラを使って検証のチャンスを待つことに

D500をディスニーシーに持ち込んで検証開始

まずは、
30cmほどの撮影距離によって

f-22で撮影
画像を再生した瞬間


キタ━(゜∀゜)━!!!!!
天地を修正
ε=\_○ノ イヤッホーゥ!

トリミングでケラレをカット




この完成度

玉の中の被写界が広く、シャープな映像

さらに、
ワイドマクロ的使い方を検証


天地を修正

トリミング

やっと、

納得のデキ
が完成しました。

宙玉は、超広角で使うべしε=\_○ノ イヤッホーゥ!
続いて
水中で、撮影したいサイズを探して検証


天地を修正

トリミング

(*^ー゚)bグッジョブ!!
でも、
撮影したい物の出現シーズン
終わってしまいましたねorz

このままで、
マクロ的使い方も、可能か

検証被写体を探し

ディズニーシーを探索

つづく
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