新水中空玉思考2


24mmレンズを取り付けて確認すると、
確かに、画角が広くなる
 
ハリ魔王が考えているほど玉の中の映像が広くならない。
 
ダメ元で、もっと、広角に交換して見た。
この超広角になると、レンズ前に取り付けできる物が限られる。
 
持ちレンズで検証
「レンズ名は特別な組み合わせなので現在は公表しません。」
 
画面サイズの中で、
玉の占める割合が小さくなり
画像四隅にケラレが生じる。
 
ここで、気が付いた。
ケラレをトリミングすると
玉の大きさが、発表されている物に、近いのでは
 
アタリ(g)b
 
後は、玉の中の画像が、シャープになる絞りで撮影すれば良い。
 
APS-Cのセンサーで、
高画素のカメラを使って検証のチャンスを待つことに
 
D500をディスニーシーに持ち込んで検証開始
 
まずは、
30cmほどの撮影距離によって
f-22で撮影
画像を再生した瞬間
 
イメージ 1
キタ━(゜∀゜)!!!!!
 
天地を修正
イメージ 2
ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
 
トリミングでケラレをカット
 
イメージ 3
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
この完成度
玉の中の被写界が広くシャープな映像
 
さらに、
ワイドマクロ的使い方を検証
 
イメージ 4
天地を修正
 
イメージ 5
トリミング
 
イメージ 6
やっと、
イメージ 7

納得のデキが完成しました。
 
宙玉は、超広角で使うべしε=\_○ノ イヤッホーゥ!
 
続いて
水中で、撮影したいサイズを探して検証
イメージ 8
 
天地を修正
 
イメージ 9
トリミング
 
イメージ 10
(*^ー゚)bグッジョブ!!
 
でも、
撮影したい物の出現シーズン終わってしまいましたねorz
 
このままで、
マクロ的使い方も、可能か
検証被写体を探し
ディズニーシーを探索
 
つづく
 
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