減圧の計算が緩い!?そんな、誤解が生まれそう(@g@)bⅡ RATIO(レシオ)コンピューターモニター開始③


前回の続きです。
話が、飛ぶことを考えて、
他の日記により、優先させていただきます。
 
他の日記を楽しみにしている方には申し訳ありません<(_ _)>
 
では、
続きです。
 

DIVE DEMO SOLIS4Gは、

 
イメージ 1
3mへ行けのサインのみφ(・ω・ )メモメモ
 
そこまでの理想的な浮上時間も、
3mで何分の減圧停止il||li _|| il||li
水面浮上まで、何分かければ一番安全な窒素排出ができるのか

一切の情報は無い⊂⌒~⊃。Д。)⊃ピクピク

 

DIVE DEMO SOLIS4Gは、

初心者で、タイビング潜水理論が、
オープンレベルしかないダイバーなら、
その指示にしたがっていれば、
潜水時間も短いので、問題は無いだろう。
 
では、
アドバンスコースをきちんと世界基準で教える
インストラクターに教わった
ダイバーは、
何も、必要な情報を得る事が出来ない。
水深30mまでのダイブプランのタイビングに参加する
スキルを有している資格なのに、
その表示を知らせていなければ、
相当、水中で慌てる事になるだろう。
 

DIVE DEMO SOLIS4G[TUAS・アクアラング]は、

一日に2本のダイビングなら、問題ないが、
昼間に3本以上潜るマルチレベルダイビングの
海外ダイブサイトでは、潜るのに、不便きわまりない
 
ハリ魔王
ライセンス講習以外

DIVE DEMO SOLIS4Gを持って歩かなくなっている。

 
Sportのディープストップのサインが、消えるまで
水深12m前後にとどまり
浮上開始した。
 
水深を10m切った所で、
 
イメージ 2
ディープストップのサインが表示された。
[ピンボケの映像ですみません<(_ _)>]
5m3分必要となる。
 
TUSA IQ-850は、
 
イメージ 3
減圧停止3m2
 

DIVE DEMO SOLIS4G[TUAS・アクアラング]は、

まだ表示が出ていないφ(・ω・)メモメモ

 
そこで、
水深3mに浮上して、
Sportのセフティーストップ
TUSA IQ-850の減圧停止が、消えるまで停止する事に

DIVE DEMO SOLIS4Gは、TUSA IQ-850と、ほぼ変わらない数値だった。

 
その後
TUSA IQ-850は、
 
イメージ 4
セフティーストップの表示に切り替わった。
 

DIVE DEMO SOLIS4Gには、その様な設定は無いorz

 
Sportは、
 
イメージ 5
いつでも、浮上できるという画面になっていた。
 
すべてのサインが消えて浮上
 
ビュールマン式のダイブコンピューターの中で、
一番、現実のダイビングにそくした印象は、
RATIO(レシオ)コンピューターであった。
 
ちなみに、
アラジンプロは、減圧の表示もでなく
無限圧限界時間内のダイビングで終了した。
 
RATIO(レシオ)コンピューターを使って
5mでのセフティーストップが、表示されたらそれに従い。
もし、エアー残量に余裕があれば、
8分-表示時間=○分を追加すれば、
より安全な潜水計画になる。
 
これも、必ず、行ってほしい注意点
 
ここまでのテストに気を良くして
次は、
ディープストップを無視したらどうなるのか
 

DIVE DEMO SOLIS4G[TUAS・アクアラング]は、

対応していないので、
TUSA IQ-850と、比較する事にした。
 
つづく
 
 
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