WEEFINE WF リングライト1000 TGシリーズとの相性①


WEEFINE WF リングライト1000
水中モニターテストは、
 
TGシリーズから開始する事にした。
 
ライト撮影では、
最新型TG-4でも、
自分のTG-2でも、結果に大差がおきないので、
自分の物に
試作WEEFINE WF リングライト1000を組み合わせた。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
今回の試作機なので、
イメージ 4
取り付けマウントのネジ穴の位置を調整できない。
市販品とそこが違う。
ご了承願いたい。
 
イノン52-67ステップリングを使って取り付けた。


また、
発色のお話をするが、
実際の市販品とは、
LEDライトの色味が、違う可能性がある事をご了承願いたい。
 
では、
いつもの様に結果から(g)b
 
WEEFINE WF リングライト1000は、
ハリ魔王購入リスト入り決定です。
優先順位3番目です。
 
ただし、TG-2用ではありません。
 
デジ一・ミラーレス用ハウジングで、
マクロレンズと組み合わせます。
 
普通に、使うならφ(・ω・ )メモメモ
TGシリーズでも、使いやすいと思いますが、
WEEFINE WF リングライト1000のベストマッチなら、
マクロレンズと言う結果です。
 
TGの顕微鏡モードで、
T側最短までよって、
撮影する事を多用する方は、
このシリーズを最後まで、
お読みになってから購入を検討した方がイイとお勧めします。
 
撮影距離の限界は、
オリンパスTGシリーズ用リングフラッシュ関根モデルVer.2と、
変わりません。
 
光量が小さいので、ISO800程度まで上げる必要がおきます。
 
ライトで、被写体を明るくできるので、AFのスピードは
オリンパスTGシリーズ用リングフラッシュ関根モデルVer.2
つかった
時より、早くなりますが、
その分、光に反応する被写体には、不向きになります。
 
TG-4との組み合わせなら、
ハリ魔王は、
オリンパスTGシリーズ用リングフラッシュ関根モデルVer.2
選択します。
 
ただ、
動画を考えるなら
WEEFINE WF リングライト1000かもと悩みます。
 
続く


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