顕微鏡モード最短ではorz OLYMPUS UFL-3を水中モード以外で使えるか? その3 TG-4+PT-056


OLYMPUSUFL-3を使った水中テストは、

今日で最後の更新になる。
 
STYLUS TG-4 Toughのハリ魔王マクロモード設定法1 TG-4PT-056
 
STYLUS TG-4 Toughのハリ魔王マクロモード設定法2 TG-4PT-056
書いた。
 
顕微鏡モードの設定変更をして組み合わせた
ハリ魔王マクロモードに、
RCモードをさらに設定して、
最短撮影付近で、撮影をして見た。
 
この撮影は、撮影前から、無茶な事は、十分承知で、
無理がある事を承知の上見ていただきたい<m(__)m>
 
ガヤの仲間に、
カゲロウカクレエビが、3匹も隠れているのを発見した。
 
それを被写体に、選んで撮影して見た。
 
イメージ 1
撮影データ
顕微鏡モード
絞り                f-14
ISO感度              100
フラッシュ     RCモード

OLYMPUSUFL-3       TTL-Auto

ホワイトバランス   晴天
AF方式     ターゲット選択
35mm焦点距離    100mm
 
なるべく、
被写体の前側ストロボ光が当たる様に調節したが、
ワークディスタンスがなさずきで、
バックライト気味
光が当たっているのに、
十分、ストロボ光がきいている。
 
というより、
ニュートラルグレーのために、
実際の被写体より明るい映像orz
 
残念。。。(_ _)σ∥
 
 
簡単加工『アプリレベル』
イメージ 2
直すと⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
 
本格的に、修正加工してみた。
イメージ 3
 
_|| il||li
 
 
 
 
前回も、書いたが、
今回のほうが、さらに、
修正が厳しい状況。。。(_ _)σ∥
OLYMPUS UFL-3補正ができれば、簡単に、直す事ができる。
 
このシステムでは、これが限界orz
 
顕微鏡モードを使うなら、
簡易リングライトを使うべである。
 
 
 
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