陸上テスト開始レンズは。。。(〃_ _)σ∥① Nauticam EM5II

いつもの様に、
ダイバースティチを使い
陸上テスト
 
水中撮影をする時は、
最短の撮影距離大事(g)b
 
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
通常撮影時最短撮影距離は、0.35m

W側端12mm35mm換算24mmからチェック
 
イメージ 1
撮影データは、共通

撮影モード    Mモード
絞り               f-11
ISO感度             100
フラッシュ     RCモード

OLYMPUS UFL-3      TTL-Auto

ホワイトバランス  フラッシュWB
35mm焦点距離    24mm
 
パンフォーカスを期待して絞ったが
意外と狭い
ピント位置の前側は、極端に、狭い印象

AFは、無限大からピント中央を探す仕組みなので、
気をつけないと、ピンの甘い映像量産する事になる。

今回は、
前ボケ側が、
すべての映像で、甘くなってしまった。
 
24mm相当で、
フラットポートなのに、四隅の画像が、流れていない(g)b
 
 
14mm35mm換算28mmでは、
 
イメージ 2
一気に、被写界深度が狭くなった(g)b
残念な印象
前回のブログで、
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
評価しなかった訳一つ目
 
このスペックだと、
ワイドコンバージョンを使った場合
明らかに、差がおきるだろう。

ズームレンズ選ぶ時は、28mm相当の性能は、重要である。
 
続いて、
使用できれば、色んな用途に使える
25mm35mm換算50mm」は、
見せる価値が無い事が判明
寄れないし、被写界深度が浅いorz
 
続いて
40mm35mm換算80mm
 
イメージ 3
この画角は、かなり、イイね
 
陸上でポートレートを撮影するなら、良さそうだ。
開放が暗すぎ。。。(_ _)σ∥
 
T50mm35mm換算100mmは、
 
イメージ 4
急に、ボケ綺麗になる。
T端側に、おいしい設計になっているのか
 
続く

 

 
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