水中テスト開始 INON LEDライト『LF800-N』
INON LEDライト『LF800-N』を2灯
自分のTough TG-2(Tough TG-3も同様)に
取り付けて、テスト撮影をした。
自分のTough TG-2(Tough TG-3も同様)に
取り付けて、テスト撮影をした。
今回は、
GX-7のテスト撮影中のゲストの待ち時間に行った。
GX-7のテスト撮影中のゲストの待ち時間に行った。
正直、
その程度の時間でも、
十分に、
その程度の時間でも、
十分に、
データ撮影が、できると判断していたからである。
実際には、とても難しい事がわかる。
撮影データ
撮影モード Aモード
絞り f-6.3
シャッタースピード 1/30
ISO感度 100
フラッシュ発光禁止 LF800-N 2灯照射
ホワイトバランス WBオート
35mm焦点距離 100mm
撮影モード Aモード
絞り f-6.3
シャッタースピード 1/30
ISO感度 100
フラッシュ発光禁止 LF800-N 2灯照射
ホワイトバランス WBオート
35mm焦点距離 100mm
撮影距離にあわせて、
LF800-Nを被写体に、
照射角度をあわせるのは、相当難しい事が解かる。
LF800-Nを被写体に、
照射角度をあわせるのは、相当難しい事が解かる。
また、
正確に、ライティングをすると
露出の差がありすぎて
主要被写体の顔が、
オーバーになってしまった。
正確に、ライティングをすると
露出の差がありすぎて
主要被写体の顔が、
オーバーになってしまった。
そのまま
スーパーマクロモードに切り替えた。
撮影データ
撮影モード Aモード
絞り f-13
シャッタースピード 1/80
ISO感度 100
フラッシュ発光禁止 LF800-N 2灯照射
ホワイトバランス WBオート
35mm焦点距離 100mm
撮影モード Aモード
絞り f-13
シャッタースピード 1/80
ISO感度 100
フラッシュ発光禁止 LF800-N 2灯照射
ホワイトバランス WBオート
35mm焦点距離 100mm
光の条件の範囲が狭まれると
安定した光源を得られる事が解かる。
安定した光源を得られる事が解かる。
光源として使う場合は、
毎回、
ライティングの微調節
露出の調節が、
必要になる事がわかった。
毎回、
ライティングの微調節
露出の調節が、
必要になる事がわかった。
難しい反面
5度の照射角度という
狭さが生きるφ(・ω・ )メモメモ
5度の照射角度という
狭さが生きるφ(・ω・ )メモメモ
ライティング場面が、たくさんある事に気が付いた。
モニターテストが楽しくなってきた。