パナソニックブースには、水中使用を前程とした目線で、見学 CP+2014

キャノンブースを見た後は、
ニコンブース
ここには、D4Sがあるはずです(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
展示だけで触れられませんorz
ハー。。。(〃_ _)σ∥
何を考えているのかな
確かに、
一般では、購入を考えるのには、高い値段orz
こういう機会に、ニコンフラグシップが、
16Mを採用している訳を
もっと、押し出した説明のチャンスなのにorz
それ以外、
まったく、
水中用に、興味がある発表はありませんでした。
 
 
次に、入ったのは、
パナソニックのブース
4Kの動画機能付きの
ミラーレスカメラ1号機になる
GH-4を確かめてきました。
イメージ 1

http://panasonic.jp/dc/gh4/
 
ファインダーが、
約236万ドット
有機EL(OLED) LVFになり、
大変、見やすくなっていました。

特に、
ピーキングの見易さは
大きく改善していました。

展示レンズだと、見やすい可能性があるので、
イカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8を付けて験させてもらった。
凄い進歩φ(・ω・ )メモメモ
光物・白色なら、ほぼ水中でも、わかるレベルになってきている。
 
 
フラッシュ同調速度も、
GH-31/160秒以下から、
1/250秒以下に、進化 しています。
 
拡張ですが、
ISO100から、ISO感度の設定が可能なので、
水中広角撮影は、
今まで、ストロボ撮影が厳しい場面も、可能になる事があります
 
動画は、詳しくないので、
詳しい方に、質問すると、
4Kは、またまだだそうですが、
ハイビジョンの進歩は、
GH-3より、
ワイド撮影により向く進歩だそうです。
 
 
そんなに、
期待していなかったカメラから、
興味のあるカメラに(@g@)b
 
 
隣のチェックブースから、
白人のイカにもという雰囲気の男性に、
GX-7に付けられたニューレンズを向けられました。
話かけたら、
オーストラリア人の報道カメラマンでした。
 
モデルの女の子が、
座っている場所の奥がつまっていて、
ボケが確認できないから、
モデルになるものと、思った時、
明らかに、同じタイプの人間を探したそうです(爆)
 
自分も、そのレンズを試す事に、
LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S.
イメージ 2

http://panasonic.jp/dc/lens/leica_dg_nocticron_42_5.html
自分も、報道カメラマンさんを使いチェック
正直、ほしくなりました。
 
 
 
撮影データは、持ちだし禁だったので、
液晶で
イメージ 3
雰囲気を確認ください<m(__)m>
 
ちなみに、
このレンズは、
水中用でなく陸撮用にほしいですので、
勘違いしないでくださいね。
 
 
これで、海辺で、
映える女性動画ポートレート撮りたいな
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
 
 
 
最近のパナソニックは、
カンバッテいる印象を受けて、
次のブースに向かいました。
 
 
 
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