今回のテストは、
大瀬崎の湾内で行った。
大瀬崎の湾内で行った。
最初の設定は、
アンサーで、購入時に、希望するともらえる
「ハリ魔王のカンニングペーパー」の基本編
「プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング編」と、
「ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8使用編」で、
解説している方法をまず試す事にした。
アンサーで、購入時に、希望するともらえる
「ハリ魔王のカンニングペーパー」の基本編
「プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング編」と、
「ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8使用編」で、
解説している方法をまず試す事にした。
フラッシュ同調速度「X接点」は、
内蔵フラッシュ時:1/320秒以下
外部フラッシュ時:1/250秒以下
内蔵フラッシュ時:1/320秒以下
外部フラッシュ時:1/250秒以下
この数値は、
最高級デシタル一眼並みの高性能
このまま信じて、最初からテストすると大変な事が
ミラーレスでは、過去に経験がある。
ミラーレスでは、過去に経験がある。
それでも、
1/320という数値にひかれてしまうのが、
撮影オタのハリ魔王の悪い所
1/320という数値にひかれてしまうのが、
撮影オタのハリ魔王の悪い所
(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
最初に見つけ被写体を追尾AFで撮影してみた。
一枚目でこの出来上がり
この日の海は、かなり荒れていてねこの水深では、真っ暗に近い
追尾は、
追尾は、
1000ルーメンのビデオライトの撮影で、
十分に、追い続けてくれる。
そのまま、被写体に近づいた。
液晶画面の被写体の大きさに喜びながら、
シャッターを切ろうとしたら、
ピントが外れたようだ。
気が付かないまま
液晶画面の被写体の大きさに喜びながら、
シャッターを切ろうとしたら、
ピントが外れたようだ。
気が付かないまま
シャッターを切った。
ピンボケの映像で、気が付いた。
ポート面の傷防止に
イノン クローズアップレンズ UCL-165ADを付けたまま
イノン クローズアップレンズ UCL-165ADを付けたまま
撮影していたヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ
もう一人のダイバーに被写体を譲って
もう一つの被写体を探した。
もう一つの被写体を探した。