イノンクローズアップレンズ UCL-165ADを取り外して、
35mm相当で、
等倍相当の被写体を探した。
等倍相当の被写体を探した。
マクロ撮影で、最も撮影する事の多いサイズ
このサイズで、
オートフォーカスのチェックするのが、
一番、自分には、わかりやすい。
一番、自分には、わかりやすい。
撮影データ(共通)で下記
Mモード
Tv (シャッター速度) 1/320
Av (絞り数値) 8.0
露出補正 0
ISO感度 200
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンS-2000タイプ4 S-TTL -1発光
ホワイトバランス 5500°K
Tv (シャッター速度) 1/320
Av (絞り数値) 8.0
露出補正 0
ISO感度 200
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンS-2000タイプ4 S-TTL -1発光
ホワイトバランス 5500°K
連続して撮影した。
撮影は、
自分のOM-Dより楽な印象
自分のOM-Dより楽な印象
流石に、
最新モデル
ここで、
バックにもう一台のカメラのストロボが写りこんでいる事に気が付く(^-^;
バックにもう一台のカメラのストロボが写りこんでいる事に気が付く(^-^;
慌ててどかして、
撮影再開
撮影再開
今度は、最初から、
画面いっぱいに写る撮影距離まで近づいて
目に、ピントを合わせる追尾AFをした。
画面いっぱいに写る撮影距離まで近づいて
目に、ピントを合わせる追尾AFをした。
ローライトAFの強化は、
http://panasonic.jp/dc/gx7/af.html
http://panasonic.jp/dc/gx7/af.html
かなりのレベルといえると思った。
何も、ストレスを感じないで、
初めから、自分の愛機の用に、
初めから、自分の愛機の用に、
使えるのはありがたい。