マニアルフォーカスで、T側イノンZ-240タイプ4 S-TTL同調確認 オリンパスXZ-2 + PT-054

 オリンパスXZ-2 + PT-054のモニターテスト
期待しいてくれる方が、いらしゃるのに、
更新が、遅くなりm(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン
 
前回の追尾AFは、完全にあきらめ
コントロールリング
コントロールレバーを使い
マニアルフォーカス撮影に、
切り替えて、テストする事にした。
 
液晶の明るさを調整してあれば、
調整法「モニタ調整のしかた オリンパスXZ-2 + PT-054
参考にしてほしい。
 
 
この組み合わせなら、
簡単にピンとあわせが出来た。
 
撮影順は、違うのだが、
離れた距離から、御見せしたいと思う。
 
ミジンベニハゼの住みか全体を入れて撮影してみた。
イメージ 1
 
撮影モードA(絞り優先)
Tv (シャッター速度)         1/60
Av (絞り数値)      8.0
露出補正              -0.3
ISO感度              100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)イノンZ-240タイプ4  S-TTL ±0発光
ホワイトバランス 5600 K
 
この日の水中は、暗く
ミジンベニハゼのいる場所は、かなり暗かったのに、
太陽光のアオカブリの影響が、残っている。
絞り優先では、
完全に、太陽光の影響を取りのぞけない事が判る。
 
撮影モードをマニアルにして、
シャッタースピードを早くする必要を感じた。
 
30cmほどの距離で、
マニアルでピント合わせした。
イメージ 2
 
撮影モードA(絞り優先)
Tv (シャッター速度)         1/60
Av (絞り数値)      8.0
露出補正              -0.3
ISO感度              100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)イノンZ-240タイプ4  S-TTL ±0発光
ホワイトバランス 5600 K
 
太陽光の影響はほとんどなくなった。
 
T側最短20cmまで、寄ってみた。
 
イメージ 3
撮影モードA(絞り優先)
Tv (シャッター速度)         1/60
Av (絞り数値)      8.0
露出補正              -0.3
ISO感度              100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)イノンZ-240タイプ4  S-TTL ±0発光
ホワイトバランス 5600 K
 
最短までよれば、ストロボ光中心に撮影が出来る
よく見ると、バックの海は、
クロツブレを起こさないで、濃い紺色になっている。
 
この性能は、新しいエンジン共通の素晴らしさだといえよう。
 
 
 
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