期待しいてくれる方が、いらしゃるのに、
更新が、遅くなりm(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン
前回の追尾AFは、完全にあきらめ
コントロールリングと
コントロールレバーを使い
マニアルフォーカス撮影に、
切り替えて、テストする事にした。
液晶の明るさを調整してあれば、
参考にしてほしい。
この組み合わせなら、
簡単にピンとあわせが出来た。
撮影順は、違うのだが、
離れた距離から、御見せしたいと思う。
ミジンベニハゼの住みか全体を入れて撮影してみた。
撮影モードA(絞り優先)
Tv (シャッター速度) 1/60
Av (絞り数値) 8.0
露出補正 -0.3
ISO感度 100
ホワイトバランス 5600 K
この日の水中は、暗く
ミジンベニハゼのいる場所は、かなり暗かったのに、
太陽光のアオカブリの影響が、残っている。
絞り優先では、
完全に、太陽光の影響を取りのぞけない事が判る。
撮影モードをマニアルにして、
シャッタースピードを早くする必要を感じた。
30cmほどの距離で、
マニアルでピント合わせした。
撮影モードA(絞り優先)
Tv (シャッター速度) 1/60
Av (絞り数値) 8.0
露出補正 -0.3
ISO感度 100
ホワイトバランス 5600 K
太陽光の影響はほとんどなくなった。
T側最短20cmまで、寄ってみた。
撮影モードA(絞り優先)
Tv (シャッター速度) 1/60
Av (絞り数値) 8.0
露出補正 -0.3
ISO感度 100
ホワイトバランス 5600 K
最短までよれば、ストロボ光中心に撮影が出来る
よく見ると、バックの海は、
クロツブレを起こさないで、濃い紺色になっている。
この性能は、新しいエンジン共通の素晴らしさだといえよう。
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