つづいて、
テストは、チェック中に気がついた。
1/2000秒まである。
Mモードで、内蔵ストロボが、
同調しそうである事に!!(゜ロ゜屮)屮
もし、
調光同調するなら、
このカメラは、今まで、不可能だった。
明るい海での広角撮影で、その性能を発揮する。
今まで、
自然光でしか
撮影できなかったシーンで、
ストロボを撮影を可能にする可能性がある。
OM-Dを選んだ時、
この仕組みが、有る事に気がつきモニターを引き受けたが、
残念ながら、限定的な使い方しかできない事が判った。
OM-Dでは、純正のフラッシュ UFL-2との組み合わせで、
スーパーFP発光同調に、設定すれば可能であるが、
純正のフラッシュ UFL-2の性能が、1/2000秒では光量の足りないシーンが起きたからだ。
まさか、
OM-Dの本体価格の半分で買えるカメラで、
そんな事は、できないだろうと考え、
まずは、
いくつまでのシャッタースピードで同調するか調べる事にした。
まずは、比較の為に
前回の1/160秒の映像をアップします。
1/250秒にすると
ヒストグラムで、確認すると、
若干、1/160秒に比べて光量が多く焚けている事が判る。
まあ、
この位のズレなら、
実用には、許容範囲内(@g@)b
1絞り分変わる1/500秒で撮影してみた。
1/250秒と変わらない仕上がり
さらに、1/1000秒で撮影してみた。
これも、調光同調する
ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
1/160秒と
同程度の露出で調光したキャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
ぅぉぉぉーヽ(゜ω゜ )ノヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノぅぉぉぉーヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ ぅぉぉぉー
このスピードで、安定して調光できるもでは、自分の知る限り確認できたのは、初である。
「同じ機能がある可能性のあるコンデシは、ソニーRX100にも考えられる。」
今まで、内緒にしていたが、
自分のサブカメラにしてきたのは、
1/1000秒に、同調調光するからである。
そのスペックを
可能性があるェェェェェェェェ(゜Д゜;ノ)ノェェエエエエ工
実際には、1絞り以下2/3程度の差ではあるが、
この差が、生きる状況は、水中には、存在する。
ダイナミックレンジ・階調は、
OM-Dと共通のエンジンで、
さらに、レンズのボケも中々いい。
オリンパスの本気を感じる作りである。
水中テストが楽しみになってきた。
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