トウモンウミコチョウのバリェーション ラジャ・アンパット紀行

 「パッセージ」ポイントの映像は、
あまりたくさん見せないほうがいいかもと思う
 
下記のリンク先に、詳しく書いたが
 
それなりの覚悟がいる場所だからだ。
 
「パッセージ」の危険度メガマックo (゜Д゜;;゜Д゜) o ラジャ・アンパット紀行
 
他にも、数種類のウミウシが、
エントリーポイント付近で見られたが 
珍しいと感じたのは、
「月刊ダイバー12月号」の掲載した
トラパニア・ダーベルイのカラーバリーエーション
Trapania darvelli  Rudman, 1987と思われる個体と
 
今日の
イメージ 1
トウモンウミコチョウのバリェーションが、イタ━ヽ(≧▽≦). !!!!!
 
自分にとっては、
トウモンウミコチョウは、初見である
 
帰国して、よく模様に違和感を感じ調べたら、
どうやら、バリェーションのようである。
 
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない()
やっぱり、ラジャ・アンパットの海には、素敵な出会いがある(爆笑)
 
でも
「パッセージ」ポイントは
危険である○|_| =3 ズコー
 
 
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