Nauticam D800用のハウジング

 正直、ニコンD800は、水中に、持ち込む予定は、全くない。
D4D800プロェッショナルユーザー限定の新製品体験会の時から、
 
興味が無いないカメラの一つ
 
よって、
スルーしてもいい(爆)
ブログに、書く事もないかなと、正直、思っていた。
 
しかし、
 
Nauticam D800は、いい意味で、期待を裏切った。
 
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良く出来ている。
 
 
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後ろ側
イメージ 3
 
メーカーHPでも、特徴としてあげている
 
 
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マルチセレクタ
タッチは、絶妙
(**)
 イャー
コレだけで、印象がガラットかわりました。
ノーティカムの本気度が、伝わります。
 
さらに、
イメージ 4
 
 
Nauticam 5DMKIII用でも、
採用されている(g)b
フォーカスノブの切り替え
そして、
AFからMFへの切り替え
 
ストロボ光量の±を全て
 
ファインダーから、目を離さなくても、
切り替えが可能な配置(g)b
 
凄すぎます
 
重さとのバランスが、水中で良ければ
コレにかなうD800用ハウジングが、ないのでは
そう思わせる作りに、ただただ、脱帽です。
 
 
Nauticam 5DMKIIIで、
採用のニコノスネクターと、
Nauticam D800用の採用コンセプトの融合
 
 
Nauticam D4用が、
早く見たくなりました。
 
中村征夫先生の様に、注文しそうで怖いですが 
 
 
 
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