クローズアップを2枚重ねて、GF3を使うと
流石の追尾AFはも、ピントを探し出すのが大変
こんな時は、無理にオートフォーカスで、撮影することはない。
自分の場合は、マニアルフォーカスにモードを切り替える。
そして、2重ねの効果が一番出る
最短撮影のみで、撮影を行う事にしている。
今回も、最短に、ピントが来るようにフォーカスして、オキピンで、撮影をした。
眼だけにピントで、後はボケの中に入れて撮影する意識で、
少しピントのあるミズタマサンゴがうるさかったか
次は、ムラサキゼブラヤドカリ
色の発色を優先するライティングで
最後は、卵を持つキンチャクガニ
ピントの合う範囲に、
キンチャクと、卵と、カニの目が、一緒に入らないので、
主題の卵に、ピントの中心を持ってきた。
このレンズの性能のお蔭で、キンチャクも、カニの目も、ピントが合っている印象を作ってくれる。
この撮影で、段々、パナのノンフレックスが好きになり始めている自分に気が付いた。
最後は、アデヤカミノウミウシ
柔らかさを表現できる優しい光が回るライティングで撮影
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