トイフォト、ジオラマ、ドラマチックトーンの比較テスト Nauticam (ノーティカム) XZ-1

さあ、
今日で、テスト撮影も、ラスト
まずは、トイフォト、から
イメージ 1
撮影データ
Tv (シャッター速度) 1/40
Av (絞り数値) 1.8
露出補正 0
ISO感度 200
ストロボ 非発光
 
ストロボを発光するままの設定で撮影したが、発光しなかった。
連続で、撮影したためであろうか?
でも、そのお蔭で、LE250 とD-2000のLEDライトでの照射で、撮影できる雰囲気が偶然確認できた
 
コレも、中々いい
 
チャージーが、充分な事を確認して
イメージ 2
撮影データ
 
Tv (シャッター速度) 1/30
Av (絞り数値) 1.8
露出補正 0
ISO感度 200
ストロボ D-2000 S-TTL -1半 発光
 
今までのモードに比べると白トビが少ない
体色も、見た感じに一番近い。
 
自然な体色に、新しい技法をたした感じで中々いい。
初めて、ここで、
次の購入カメラの候補に、この組み合わせを考えた
 
 
 
続いて、ストロボ非発光で、ジオラマ、撮影した
イメージ 3
周りの映像が、流れている。
ライトの光のぐあいのムラも、自然な雰囲気
ナイトダイビングらしい感じも、たせて中々
 
続いて、D-2000のストロボ光をたした。
イメージ 4
今度は、あまり変化のないつまらない上がりにorz
 
その場面によって、何カットか、条件を変更して撮影する必要があることが、わかる。
 
 
最後に、ドラマチックトーンの写真をアップする。
イメージ 5
色んな表現を楽しめる。
アートフィルターモードは、だと思う。
 
しかし、
撮影条件、撮影技法、水中で写りやすい組み合わせを探り出すのには、
ソコソコの水中写真の知識と、
陸上撮影のブツ撮りの技法を知っている方でなくては、難しいと思われた。
 
オリンパスの問屋さんの担当に、
このシリーズの映像を見せたら、
水中で、アートフィルターモードをここまで、テストした人は、いないと言われ
 
撮影方法を詳しく質問された
 
 
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