ファンタジックフォーカス・ラフモノクロームのテスト開始 Nauticam (ノーティカム) XZ-1

Nauticam (ノーティカム) XZ-1の組み合わせでのアートフィルターモードのテスト撮影
 
ブダイは、全く、目を覚まして逃げません
 
続けて、テストが可能でした。
 
ファンタジックフォーカスのテストをした。
イメージ 1
撮影データ
Tv (シャッター速度) 1/30
Av (絞り数値) 1.8
露出補正 0
ISO感度 200
ストロボ D-2000 S-TTL -1半発光
 
ソフトフォーカスと、少しオーバー目のあがり中々の写真
アートフィルターモードを使用すると、
ISO200の設定に、固定されるようである
D-2000ストロボは、S-TTL設定感度は、100に固定されているので、
実際は、半段アンダーに、ストロボがたけている事になる。
 
適正と、判断された光量だと、モッと大きくシロとびがおきるだろう。
 
このモードを使うなら、ストロボ光のを調節して、何カットか撮影する必要が、ありそうである。
 
 
続いて、、
ラフモノクロームのテストを開始した
イメージ 2
撮影モードには、変化はない。
かなり、オーバーになってしまった。
このモードの時は、ストロボ光の調節が、かなり必要である事が判った。
次回、チャンスがあれば、この辺を気をつけて撮る必要がある。
 
そう感じた。
 
 
 
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