前回の日記の続きデス。
コントローラーリングで、露出補正ダイアルを変更してみた。
撮影データは、
一切変更しないで、
ストロボ光の調節範囲を確認した。
まずは、
-2すら、2絞り分暗くなるはずである。

続いて、-1段

そして、標準の光量
±0で、

+1オーバー

そして、+2段オーバー
ストロボで、白トビがおきる場所があっても、イイのだが


肉眼では、ほとんど、差を感じない出来上がり、
期待し外れの結果にorz
もちろん、ヒストグラムで、確認すると、差はあるのだが

内蔵ストロボでは、アンダー目や、オーバー目の作品の明るさのコントロールは、難しいという結果になった。
もし、この組み合わせで、その様な、撮影を希望なら、
外付けストロボが、必要であろう。
そうなると、折角のコンパクトな特徴が無駄になる気がするが

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