マクロ側での
イノンストロボと、
WBフラッシュに変更した画像は、
何も、特殊な工夫をしなくても、
自然な綺麗な映像
が、撮影できる事が確認できた。
が、撮影できる事が確認できた。今度は、
ワイド側の映像をお見せしたいと思う。
判りやすくするために
ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28M67 Type2を
取り付けて検証
した。
した。S-2000には、拡散フィルターを取り付けていないので、
ストロボ光の当たりムラについては、勘弁願いたい<(_ _)>
今回の検証も、
レンタル期間が短いので、
一発勝負
で行っている。
で行っている。ワイドでは、
ワイド水中モードに、メニュー変更があったので、
テストをしたいと考えていたが

そのタイミングの前に、
シャッターチャンスがあったので、
テストせず、一番、TGシリーズで、検証を多く行っている

絞り優先で、撮影した。
ワイド水中モードについては、
透明度のイイ場所で、撮影チャンスがあったら、
更新したいと考える。
そのチャンスは、
コブダイの老成オスが、

そばに来た。
撮影モード 絞り優先モード
Av(絞り数値) 8
Tv(シャッター速度) 1/30
露出補正 -0.3EV
ISO感度 ISO-100
フラッシュ S-TTL±0補正
イノンS-2000 STTL-Auto
ホワイトバランス フラッシュWBオート ホワイトバランス補正無
35mm換算 25mm相当+UWL-H100 28M67 Type2[約100.8°]
アスペクト 4:3
さらに、
コブダイが近くに


撮影モード 絞り優先モード
Av(絞り数値) 8
Tv(シャッター速度) 1/30
露出補正 -0.3EV
ISO感度 ISO-100
フラッシュ S-TTL±0補正
イノンS-2000 STTL-Auto
ホワイトバランス フラッシュWBオート ホワイトバランス補正無
35mm換算 25mm相当+UWL-H100 28M67 Type2[約100.8°]
アスペクト 4:3
イノンのストロボでの発色はかなり優秀なほど調整されている。
ホワイトバランス補正は、しなくても、十分な結果
と思う。
と思う。この日の水中は、
かなり白く濁っていた。
その為
肉眼で、感じるより、
海水は、グリーンの色かぶり
をおこしている。
をおこしている。肉眼でかんした海水の色は、
エメラルドグリーンなのだがorz
再現でていない。
この辺は、
TG-4までをWBオートで使用したのと大差ない。
今までは、ここが限界だったが、
TG-5は、CWB(色温度指定)が、搭載されたので、
もっと、調節が出来るだろう。
アクセス制限です<m(__)m>
次回、更新になります。
明日より、12日まで、更新できるのか微妙
です。
です。ご了承くださいませ<m(__)m>
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