WEEFINE WF Solar Flare MAX 10000の
モニターテストをするチャンスができた。
最近、
どちらかと言うと、
ハイアマチュアから、
プロ器材のモニターの話が増えて申し訳ない<(_ _)>
スマートフォーンの普及により、
普通のコンパクトカメラの需要が急速に低下している為に、
入門機の水中カメラの記事に向く器材が、
ほとんど、発売されなくなってきている。
その為に、
どうしても、難しい内容を伴う物ばかりになり、
申し訳なく感じる。
今回のWEEFINE WF Solar Flare MAX 10000も、
まさに、そんな器材かも知れない。
水中重量が、
約850gもあるために、
コンパクトなハウジングに使うと、
バランスを崩す為、使用不可能
だろう。
だろう。しかし、
色バランスを考慮した
10000ルーメンの光量から受けられる恩恵は、
絶大な物がある事は、
今回のモニターテストで、良く理解ができた。
ただ、
フルオートで、撮っただしができる性能ではない。
あくまでも、プロユースを前提とした作りであった。
そんな、レベルだが、使いこなせれば、
かなりの新しいアイテムとなりえるレベル
である。
である。ハリ魔王の下手な動画であるが、
モニター最後には、
コガネズズメの産卵シーンも、撮影ができた。
こんな短時間で、
ここまでの撮影の光源として使用できるのは、流石と思う。
最初は、
基本的なスイッチの仕組みから話していきたいと
考えている。
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