『全・東京湾』Ⅱ 水中写真に参考になる本6

何故か?
途中で、アップした文が途中で、途切れます。

続きをはこちらです。


 
少し、話がずれてしまったが、
ハリ魔王が、
高評価するメーカーさんの商品には、
この『全・東京湾』のレベルに
十分チャレンジできる物になってきている。
 
後は、使う人間が、それに気が付くか?
 
征夫さんの様に、それに対応できる「引出」を多く持っているか?
 
ここで、自分のレベルがよく理解できるだろう。
 
せめて、自分の表現に合わせた色合いに作れるように努力したい物だ。
 
もし、プロを目指すなら、
クライアントに合わせた色ぐらいは、
簡単に、作れる必要があるのではないか?
 
その先に、誰にも、マネのできない表現が生まれるのではないか?
 
そんな事を自分に教えてくれた。
 
現在も、その領域に到達していない駄作を生産している自分がそこにいる。
 
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