前回の続きです
水中では、
どんなに透明度が良くても、
海水の密度により、遠くは、写す事が出来ない。
どんなに透明度が良くても、
海水の密度により、遠くは、写す事が出来ない。
水中写真では、近づいて撮影する事が、
ストロボ光の当たった綺麗な映像を作り出す基本
ストロボ光の当たった綺麗な映像を作り出す基本
マクロモードに設定して、AFスピードを早くする事にした。
「自然光で、大型の被写体を撮影するなら、そのままで良い」
そこで、
撮影距離設定を
撮影距離設定を
標準モードから
マクロモードに変更
変更が完了すると
液晶画面右上にマクロモードのマークが表示される。
続いて、
イノンストロボと同調させる為の変更
ストロボ/右ボタンを使い
ストロボ発光は強制発光に設定する。
「自然光撮影から、開始したいのなら、発光禁止に設定する。」
「自然光撮影から、開始したいのなら、発光禁止に設定する。」
イノンのストロボの方が、
進化しているので、
オート感度設定でも、調光するが、
難しい条件での安定度はやはり
基本設計当時の考え方で、調節する方がいい。
進化しているので、
オート感度設定でも、調光するが、
難しい条件での安定度はやはり
基本設計当時の考え方で、調節する方がいい。
そこで、
ISO100に固定する
ホワイトバランスは、
ストロボ撮影で、
ストロボ撮影で、
基本で付いている拡散フィルターの範囲なら
ストロボ対応ホワイトバランスにする
このホワイトバランスは、
このホワイトバランスは、
海の色を左右する大事な調節なのだが、
今回は、初心者のための設定なので、
この調節で、十分な範囲と考えた。
今回は、初心者のための設定なので、
この調節で、十分な範囲と考えた。
そう考えたの映像は、後日、お見せしたいと思う。
ここからは
ハリ魔王の考え方で、変更した
ハリ魔王の考え方で、変更した
ポジフィルムカラー
アスペクト比は、
そのまま4:3
動画と組み合わせて、
動画と組み合わせて、
映像をを作るなら、
動画に合わせる必要がある。
記録方式は、
より良く修正して
水中の感じた雰囲気に近づけるが、
その前に、
その前に、
正確な露出で撮影しこそ、
この加工は、意味があると考えている。
まずは、
たくさん撮影して、
失敗を繰り返して上手くなるものなので、
気にしなくていいと考える。
気にしなくていいと考える。
撮影画素サイズは、
このカメラ最大の12Mで
スーパーファインに設定する。
画像のアップ制限を超えたので、
次回に続きます。
S120用の組み合わせ
専用の組み合わせから、
いきたいと思います<m(__)m>
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