Aモードorz イノン水中マイクロ魚眼レンズ3 UFL-M150 ZM80 OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough+PT-053

OLYMPUS STYLUS TG-1 Toughから
OLYMPUS STYLUS TG-2 Toughに、
モデルチェンジした時
スーパーマクロの機能アップの他に、
水中撮影で、武器となるだろうと、
考えたのが、
Aモードの搭載がある。
 
実際に、
社外品外付けストロボを使うのに、
Aモードのお陰で、
撮影が、可能になる場面が増えた。
 
 
イノン水中マイクロ魚眼レンズを付けた撮影では、
ワイドコンバージョンをつけた時に比べ
どの様に違いがあるか
確認してみたかった。
 
 
太陽光の反射が大きい場面
水深18mの砂地で、ヒラメを狙ってみた。
 
イメージ 1
太陽光を優先するために、
シャッタースピードが、
遅くなって調節した_| ̄|○ il||li
 
この瞬間
この組み合わせでの
ハリ魔王の使用は、なくなった。
 
 
これなら、
旧型の愛機ニコンP6000の方がいい
 
また、
マイクロ魚眼系の魚魚目撮影用に新調するなら、
キャノンSシリーズを選択するだろう。
 
 
 
ここで、
自分にとっては
OLYMPUS STYLUS TG-2 Toughは、
スーパーマクロ専用機として
使う事にした。
 
 
さらに、
OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough
イノン水中マイクロ魚眼レンズを
どうしても、使いたい人のための模索をして見る事にした。
 
 
 
 
にほんブログ村
 水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ
https://photo.blogmura.com/p_underwater/