水中ワイド2に、続いて
水中ワイド1に変更して
水中ワイド1に変更して
同じ向きで撮影してみた。
内蔵フラッシュ側に、
浮遊物が
乱反射を起こしている。
この日の大瀬の透明度は、
20m以上ある好条件┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
この状況で、
写りこむなら、
この撮影方法は、
この撮影方法は、
NGでアル⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ﾋﾟｸﾋﾟｸ
さらに、
ホワイトバランスの問題は、
ホワイトバランスの問題は、
水中ワイド2と同様で、
シアン系が強い印象
シアン系が強い印象
色々なモードをテストする内に、
内蔵フラッシュのみの水中ワイド1の使い方に気が付いた。
内蔵フラッシュのみの水中ワイド1の使い方に気が付いた。
ワイド側マクロで
使えば良いφ(・ω・ )ﾒﾓﾒﾓ
その映像がこれ
ムラサキハナギンチャクに、
十分に近づけば、
水中の浮遊物の影響が
水中の浮遊物の影響が
少なく撮影できる。
外付けストロボを
非常に疑問を感じた。
