ハリ魔王の使用法 STIXフロートアーム3

STIXフロートアームを見た瞬間
 
組み合わせられればなと思った
アームは、
 
これ
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ウルトラライトシステム社の廃盤アーム
このアームは、
アーム本体が伸びるのが特徴
昔も旧マウイ時代に、
吉野雄輔カメラマン発案で、
当時のYSアームタイプで、オリジナル開発した
そのアームの進化版として、
タカジンと、フィッシュアイの代表が、
作り上げたアームである。
初代YSタイプから、比べて
軽量化され、広角撮影用として、
愛用するカメラマンも、多かったモデルである。
 
しかし、
デジタル化され、
ハウジングの重量が水中で重くなり
以前も書いたが、
イノンのストロボが、小型化する事により、
広角撮影のために、アームを長くすると、
浮力必要になった。
 
その為に、
便利なアームなのに、
ハリ魔王も、お蔵入りパーツになっていた。
 
現在は、
フィッシュアイ社では、
廃盤品になっている。
 
 
 
こいつにも、
イメージ 2
取り付けられる。
 
 

STIXフロートアームLサイズ
取り付ければ、
通常のフロートアームLサイズと、
同等の浮力で、
持ち運び時は、
Mサイズのアームと、
同等の取り回しφ(・ω・ )メモメモ
 
 

次回以降の超広角撮影の
モニターテスト時に試したいと思う。
 
今から超楽しみである。
 
 
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