今までに、キャノン30Dをこんなに、
長く使う事はなかったので、
陸上撮影をたくさんして、仕組みを手になじませた。
いいえ
なじませたつもりだった。
入念な、準備が、良いとは、限らないと後で反省する事にorz
今回は、インドネシアの秘境某所の調査と、取材をかねて、
このカメラで、陸撮もおこなった。
場所については、
今後の記事の事があるので、明かせないか
素晴らしい場所だった。
まだ、東南アジアにも、素晴らしい海が、あることに感動した。
陸撮から、短時間で、ハウジングに、セッティング準備して
エントリー
非常に、健康的な礁斜面の下のほうに、
ムレハタタデダイの大群が目に入った。
近づきなから、シャッターを切り続ける。
前回、
このレンズのモニターに使用したKiss X4より、
30Dの方が、記録エンジンのセンサーサイズが、ほんの少し大きい
その影響で、近づいた時の群れの迫力に、
大きな違いがある事が判る。
そのまま、興奮状態で、シャッターを切った。
撮影データ
Tv(シャッター速度) 1/200
Av(絞り数値) 8.0
測光方式 評価測光
ISO感度 1000
レンズ 10.0 - 17.0 mm
焦点距離 10.0 mm
撮影を終了しても、
気が付かなかった(ノ∀`) アチャー
近い距離のムレハタタテダイの白い体が、白トビをおこしている。
ISO感度を100に調節したつもりで、1000に調節を間違えている事に、気が付かないで、
何故、ストロボがオーバーにたけるか判らずに、
ストロボ側の発光量を小さく調節した。
この1本目は、次から次へと、
広角向きの被写体が、続く
発光量の調節で、何とか撮影できる様になった。
運が良いのか、この日は、外は、大雨で、水中は真っ暗なはず。
綺麗に、海のブルーが、作り出せて満足していた。
気が付かないとはorz
あまりの海の綺麗さにハイなっていた
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